2008年5月31日土曜日

5月30日ギャラリー巡り3


次に、同じ科学博物館でのダーウィン展。

もちろん19世紀の進化論を唱えたイギリスの学者のダーウィンである。

こちらは名前と進化論という漠然とした印象くらいしかなかったのだが
ちみつなコレクションとわかりやすい展示でいろいろ得るものが多かった。

先述の野口といい、このダーウィンといい
やはり自分の信じるところを長期間、情熱をもち、頭を使いながら突き進んでいく人が
最終的になにかを成し遂げるということの証明なのかもしれない。

イラストはうろ覚えのダーウィン。

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