1月1日 元旦
1月2日 実家へ戻り1泊。1年に1度、親戚の人たちとわいわいしながら夕食をとる。
1月3日 母親と上野の国立科学博物館へ出かける。ここがリニューアルした事をしらなかったらしく
かなり感心していた。
晩は新宿で鉄板焼きを食したあと解散、鶴川へ帰宅。
1月4日 ちまたは今日から仕事始め。早いな〜〜〜〜〜(と言いつつ元旦から絵は描いていたけれど)
本日ラフ1件。
CGデータ1件送信。
1月5日 本日修正データ1件送信。
ラフ1件送付。
1月6日 1日、家で絵を描く。
1月7日 本日ラフ2件送信。
1月8日 午後1時打ち合わせで江古田へ。
午後2時30分 知り合いのイラストレーターさんの展覧会を見に池袋東武へ。
午後3時30分打ち合わせで表参道へ。
午後5時セクションクロッキーブックを買いに新宿へ。
午後6時30分帰宅。スタートレック(79年バージョン)を観る。
2010年1月9日土曜日
2010年1月2日土曜日
2009年12月31日木曜日
今年のまとめ
2009年もいよいよおしまいですね。
来年は2010年。ちょっとアーサーCクラークの「2010年宇宙の旅」でも読み直してみようかな。
この作品が書かれたのはもう20年以上前だったと思う。
作品世界では米ソが相変わらず対立していたりと旧体制の延長線上でストーリーが進んでいる。
結果としてこの予測は外れてしまっているが
宇宙進出の第3番手として中国が独自に宇宙船を開発し木星へ向かうと書かれている。
これはなかなか良いところをついているのではないか。
残念なのは2010年の日本についての言及がないところ、英国人クラークの目には日本は影の薄い存在だったのだろうか。
さて、現実の2010年だが自分にとってはどのような年になるのだろうか?
いや、どのような年にしたいかだ重要なのは。
学生ならば受験、就職などいろいろ具体的なハードルがあるのだろうが
社会人になって20年弱、しかもフリーのイラストレーターでは
そのような目に見えるハードルはなかなか用意しづらいのが現状だ。
それでも目標はある。
こうありたいというビジョンも見えている。
ここはひとつ、来年も地道にコツコツと行くだけだろう。
1日1日、薄いトレーシングペーパーを1枚ずつ重ねていくような日常____
ともすればそれはなにも積み重なっていってないようにも見える。
事実、何もしない人はそう感じるから紙を積み重ねない。
「たいした差はついていない。」
「その気になればすぐ追いつける。」
そう思いながらなにもせず日々が過ぎる。
しかし、10日、100日、365日とたっていけばどうだろうか。
どんな薄い紙でも確実に積み上がっているさまが目に写るだろう。
5年経てば?10年ではどうか?
その時にあせって紙を積み重ねはじめた人は気づくだろう。
どんなに頑張っても自分も1日1枚しか紙を重ねられない事に。
そして決して差は縮まらないという事に。
やがてその現実を突きつけられた多くの人がそこから目を背け、積み重ねる行為そのものをあきらめてしまう。
そうやって淘汰されていくのが世の中の常だと思う。
そうなるかならないかは本人次第。
しかも「明日の自分」ではなく「今日の自分」がどうするかに全てがかかっている。
2009年の自分はなんとかまぁまぁの状態で2010年の自分にバトンを渡す事が出来たと思う。
2010年の自分はそのバトンをさらにその先の自分につないでいきたい。
来年は2010年。ちょっとアーサーCクラークの「2010年宇宙の旅」でも読み直してみようかな。
この作品が書かれたのはもう20年以上前だったと思う。
作品世界では米ソが相変わらず対立していたりと旧体制の延長線上でストーリーが進んでいる。
結果としてこの予測は外れてしまっているが
宇宙進出の第3番手として中国が独自に宇宙船を開発し木星へ向かうと書かれている。
これはなかなか良いところをついているのではないか。
残念なのは2010年の日本についての言及がないところ、英国人クラークの目には日本は影の薄い存在だったのだろうか。
さて、現実の2010年だが自分にとってはどのような年になるのだろうか?
いや、どのような年にしたいかだ重要なのは。
学生ならば受験、就職などいろいろ具体的なハードルがあるのだろうが
社会人になって20年弱、しかもフリーのイラストレーターでは
そのような目に見えるハードルはなかなか用意しづらいのが現状だ。
それでも目標はある。
こうありたいというビジョンも見えている。
ここはひとつ、来年も地道にコツコツと行くだけだろう。
1日1日、薄いトレーシングペーパーを1枚ずつ重ねていくような日常____
ともすればそれはなにも積み重なっていってないようにも見える。
事実、何もしない人はそう感じるから紙を積み重ねない。
「たいした差はついていない。」
「その気になればすぐ追いつける。」
そう思いながらなにもせず日々が過ぎる。
しかし、10日、100日、365日とたっていけばどうだろうか。
どんな薄い紙でも確実に積み上がっているさまが目に写るだろう。
5年経てば?10年ではどうか?
その時にあせって紙を積み重ねはじめた人は気づくだろう。
どんなに頑張っても自分も1日1枚しか紙を重ねられない事に。
そして決して差は縮まらないという事に。
やがてその現実を突きつけられた多くの人がそこから目を背け、積み重ねる行為そのものをあきらめてしまう。
そうやって淘汰されていくのが世の中の常だと思う。
そうなるかならないかは本人次第。
しかも「明日の自分」ではなく「今日の自分」がどうするかに全てがかかっている。
2009年の自分はなんとかまぁまぁの状態で2010年の自分にバトンを渡す事が出来たと思う。
2010年の自分はそのバトンをさらにその先の自分につないでいきたい。
2009年12月27日日曜日
絵本を出版しました

2007年12月にフレーベル館より
「ふしぎなおしろ」(原作&絵・石川日向)という幼児向けの絵本を出版し、
(一応なんとか、)絵本作家としてデビューしました。
あれから2年____________
2009年12月に同社より絵本「あいうえおもちゃごう」が発表されました〜!
今回も原作&絵の両方をやらせてもらいました〜!
この本は本当は幼稚園に向けて直接販売する『直販』なのですが
今だけは駒込にあるフレーベル館本社1階のショップで一般販売されています。
いや〜〜〜〜、
2作目を出すのに、ずいぶん時間かかっちゃったなぁ〜 . . . (遠い目)
いろいろ紆余曲折ありましたがこうして出来上がりを目の当たりにすると
なんともいえない気持ちです。(まだ冷静に自分の作品を読めないので)
ただ、これだけは言える。
『オレは一発屋じゃないっ!!!』
『2発屋だっつ!!!!!!!!』
さらに『3発屋』『4発屋』めざして頑張りたいと思います〜。
http://www.kinder.ne.jp/marchen/2010_01/
2009年12月26日土曜日
ここんとこのコウカイ日誌
12月24日
本日打ち合わせ1件。
クリスマスイブの日に仕事とはいえ、町に繰り出すのは何年ぶりだろうか。
. . . いや、去年もそうだったか?
どうもフリーでやっているとそこら辺の記憶があいまいになる。
12月25日
家から一歩も出ずに仕事する。
本日ラフ1件送信。
夜はトランスフォーマーリベンジを見る。
本日打ち合わせ1件。
クリスマスイブの日に仕事とはいえ、町に繰り出すのは何年ぶりだろうか。
. . . いや、去年もそうだったか?
どうもフリーでやっているとそこら辺の記憶があいまいになる。
12月25日
家から一歩も出ずに仕事する。
本日ラフ1件送信。
夜はトランスフォーマーリベンジを見る。
2009年12月18日金曜日
ここんとこのコウカイ日誌
もう12月も半分きたか〜〜〜〜〜〜。
12月10日
本日打ち合わせ1件。
6年ぶりに行く会社だったのですっかり駅からの道のりを忘れていた。
ほんとに6年前にも来た事あったのだろうか?
12月14日
10年ぶりに歯医者へ行く。
行こう行こうと思いつつ、つい延び延びに。
そして昨日の晩、奥歯の詰め物がとれた。
これはいよいよ行かねばならぬと良い踏ん切りがついた。
12月10日
本日打ち合わせ1件。
6年ぶりに行く会社だったのですっかり駅からの道のりを忘れていた。
ほんとに6年前にも来た事あったのだろうか?
12月14日
10年ぶりに歯医者へ行く。
行こう行こうと思いつつ、つい延び延びに。
そして昨日の晩、奥歯の詰め物がとれた。
これはいよいよ行かねばならぬと良い踏ん切りがついた。
2009年12月9日水曜日
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