2009年10月18日日曜日

東京09展3日目レポート

10月17日(土) 東京09展3日目

午後2時よりギャラリーで当番をつとめる。

山脇ギャラリーはガラス張りなので通りからも中の様子がわかるのだが
会場入りする時も「おおっ!」と思うくらいお客さんがいらしててこちらもテンション上がりました。

今日は当番の方のお知り合いだけでなく、通りがかりの人も結構入って来ていました。

実は私も前々から感じているんですが
知らない人が展示しているギャラリーってどうも入りづらいんですよね。
「お知り合いですか?」とか聞かれたらどうしようとか
展示者からしつこく話しかけられたらとか絵を売りつけられたらどうしようとか. . .w

特に入りづらいのが
『中の様子がわからない入り口になっている』ギャラリーと
『中の様子がわかるんだけど、お客が全然入っていない』ギャラリー。

山脇は構造的に前者ではないのだけれど
後者になっている場合は、今まで間々ありました(←これは展示する側の営業努力が足りないので誰も責められませんね)。

今回は新聞やWEBを使っての地道な告知が功を奏したらしく
今のところお客さんがとぎれません。
それを見た通りがかりの人も思わず入場してくれるといううれしい好循環が続いています。

さて、月曜からはどうなるか。
東京09展は引き続き開催中ですので皆様よろしくお願いします〜。

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