11月18日
今日は自宅にたまりにたまった書籍と作品を実家に送るべく赤帽をチャーターした。
書籍と言ってもマンガや小説ではなく、
自分が関わった仕事の結果である印刷物のことだ。
これがどのくらいあるだろうか。
結局数えてはいないが300冊くらいにはなったんじゃないかな。
手提げ袋に20袋分くらいになったからね。
これらが資料として役に立てば良いのだが
すべてがそうとは限らない。
むずかしいコンピュータの解説書だったり、結婚案内の本だったり、
自分とは接点のないものが結構多いのだ。
これらをまとめて実家の屋根裏部屋へ。
実はこの屋根裏部屋、あけるのは5年ぶり. . . 。
その間、実家の母親が「ねずみの足音が聞こえた」とか 言ってるし
開けてみて
「ぎゃああああああああ!!!!!」
ということになりはしないかと戦々恐々だったが
勇気をもってトライしてみた。
ぎ、ぎぎ〜〜〜〜〜〜〜〜〜(かぎもさびついてる汗)
どこにもネズミや虫の気配はないし、置いてあるものも荒らされておらず
とりあえずホッとしました。
と、おもったらポトっと赤茶色の物体が落ちて来た!
「ひいいいいいっっっ!!!」
とのけぞったが、よくよくみれば赤とうがらし(!)
なぜに???と思ったが
5年前に母親がねずみよけに置いたものらしいと判明。w
とりあえずその甲斐はあった訳だ。
. . . にしても、まぎらわしいね。
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